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Macのキーチェーンアクセスで自己署名証明書を作成する
キーチェーンアクセスの「証明書アシスタント」を使用して、自己署名証明書を作成できます。自己署名証明書は、証明書が認証局によって署名されていることは保証されませんが、署名する人が信頼されている場合には便利なこともあります。
Macでキーチェーンアクセスアプリ に移動します。
キーチェーンアクセスを開くには、Spotlightで検索して、Returnキーを押します。
「キーチェーンアクセス」>「証明書アシスタント」>「証明書を作成」と選択します。
証明書の名前を入力します。
固有名のタイプを選択してから、証明書のタイプを選択します。
証明書のタイプについては、「詳しい情報」をクリックしてください。
鍵ペア、拡張領域、暗号化など、証明書の情報を手動で指定するには、「デフォルトを無効化」をクリックしてから指示に従ってください。証明書の作成時に不明な点がある場合は、「詳しい情報」をクリックしてください。
注記: 最大4096ビットのRSA鍵を作成できます。2048ビットより小さいRSA鍵はサポートされなくなりました。
「作成」をクリックします。
証明書の内容を確認し、「完了」をクリックします。
関連項目証明書とは?