エンタープライズ向けWrike。拡張性の高いプラットフォーム

「Wrike を利用する最大のメリットは、900人のスタッフや個人事業主との協業において、自分たちの提供する価値を明確にできることです。レポートを共有して特定の期間中に完了した作業の数を示すことができます。これは私たちにとって非常に意味のあることです。」

「Wrikeが提供するBI機能を使って、プロジェクトの情報と関連するファイナンスデータを一元的に可視化できるようになれば、各プロジェクトの実態だけでなく、プロジェクトの成功確率や適正な投資規模などをデータに基づき科学的に判断することができるようになると考えています。」

「当社は業務の大半にWrikeを利用しています。 お客様のプロジェクト管理だけでなく、社内管理にも使用しており、 財務関連の情報もすべてWrikeに保存しています。 5年前に発行したインボイスのチェックを依頼されても、3回クリックするだけで見つけることができるのです」

「サービスレベル、経理チーム、および担当者ごとにフォルダーがあり、適切なタスクと課題が割り当てられています。 自動シーケンスが我々の望む方法で機能するのです」

「優れた自動機能。 それがWrikeの利点です」

「Wrikeの自動機能のおかげで、プロジェクトの100以上のタスクに手動で役割や担当者を割り当てる必要がなくなりました。 1つのタスクが完了すると次のステップが自動的にトリガーされ、プロジェクト開始から終了までチームがワークフロープロセスを正式に定めて管理できます。」

「日々複数のプロジェクトを管理する場合はWrikeの利用を検討するべきです。 リクエストフォームをカスタマイズし、提出後に自動で仕様書を設計者に提供できる機能は大変有用です」

「ダイナミックなリクエストフォームのおかげで、プロジェクトのコーディネーターへのメールやSlack上でのリクエストが大幅に削減しました。 プロジェクトを実際にスタートするために必要なものがすべて揃っていることが確認できるようになりました。」

「リクエストフォームの利用で工数改善が達成できます。正確な情報を引き出すために以前の業務を確認したり、メールを探す必要がないからです。」

「Analyzeが提供するビジュアルな円グラフとインタラクティブな要素は大変役に立ちます。 バックログの内容や期限がせまっているもの、タイムラインに沿っていないものを迅速に確認できるのです。」

「レポートに関して何を解決しなければならないかがわかりました。 タイムラインを確認することによって所要時間を予想でき、透明性を提供してくれます。 よりスピーディーに作業をこなし、成果物に対する重要な日程をより迅速に更新し、人為的なエラーをなくすことができるようになったのです。 立ち上げ準備も年間でおよそ200時間ほど削減できました。」

「ブランドや地域全体でのクリエイティブチームの業績を視覚化し、報告し、修正が必要なプロセスを識別できるようになったことで、改善に向けたデータ活用が可能になりました。」