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2024春休み短期留学 アンケート結果

[2024年6月17日]

【QQ English (セブ島 フィリピン)】

Q1. 授業や自習について
  • 個人レッスンの際、満足した点は、自分の話した文章の間違いを指摘し、言い直してくれたこと、わからない単語があってもすぐに和訳せず、英語で教えてくれたこと。楽しかった点は、フリートークを挟んでくれたこと。集中力が途切れることなく、受けることができた。
  • 対面のおかげで分からないことをすぐに聞くことができた。
  • 先生たちと会話するのが楽しかったです。
  • 復習では毎回聞かれる質問に英語でしっかりと返せるように例文を作っていた。
Q2. 大学(語学センター)の施設・設備について
  • 日本人のスタッフもいるため英語で聞けないことも聞ける。
  • 満足した点:空港からから学校までのピックアップが行き帰りあったこと。
    校内が毎日掃除されていて清潔だった。食事が朝昼晩食べ放題だったこと。
  • 不満だった点:学校内で申し込むことができるツアーの情報が不十分。シャワーはぬるま湯しかでない、水の出が悪いこともあった。
  • 寮と学校が近いところが良かった。
Q3. 放課後の過ごし方について
  • 学校周辺のカフェや屋台、レストランで夜ご飯を食べたり、ショッピングモールで買い物をした。
  • 散歩、近くの飲食店など見て回った。
  • 友達と遊びに行ったり話したりしてました。
  • 近くのショッピングセンターに行ったり、散歩をしたりした。
Q.4 寮(カプセル)について
  • 学校の近くの寮ならカプセルベッドで寝泊まりすることになる。シャワーとトイレは共同。トイレにペーパーは流せないため、ゴミ箱に捨てていた。コモンスペースと呼ばれる場所で自習や間食をしたが、とても静かで居心地の良い場所だと思う。寮内は床や洗面所など毎日掃除されていた。
  • 綺麗で使いやすい。
  • 寮内の関係者は、掃除する人のみだったが、挨拶をすると笑顔で返してくれる人だった。
  • 水回りは、常に綺麗な状態だった
Q5. 留学後の自分自身の変化について
  • 留学前と留学後の自分では、行動力が上がったと思う。セブ島で様々な国の人と出会い、行ったことのない場所やお店を見てもっといろいろな経験をしてみたいという欲が湧いた。
  • 異文化についての理解、また積極性が身につきました。
  • セブ島の生活スタイルや食文化に触れて、日本の良さを再確認することができた。
Q6. 今後、同じプログラムに参加する方へのアドバイス(事前準備、学校生活、お勧めのスポットなどについて)
  • SIMカードの登録などが苦手ならポケットWiFiを持つといい。
  • 現地で英会話を受ける前の準備として、なるべく多く単語を暗記しておくこと。現地で充実して過ごす前の準備として、持ち歩きWi-FiかSimの予約をすることを忘れないようにすること。寮に泊まる人は変圧器、変換ケーブルを持っていく必要はない。PCは授業では使わないので持っていかなくてもいい。
  • とにかく土日は絶対出かけた方がいいし、放課後も友達と近くのモールやナイトマーケット、ご飯屋さんに行くべき!
  • マンツーマンレッスンでは、ある程度英語が話せる状態で参加したほうが効率がよい。全く喋れない状態だと、無言になる時間が増え、それだけで授業の時間を無駄に使うから。

【クライストチャーチ工科大学 (ニュージーランド)】

Q1. 予習・復習など、どのような努力をしましたか?
  • 放課後図書館に行き、ジャパニーズクラブなどで交流を深めた。
Q2. 授業の進め方や内容について、満足した点や楽しかったこと
  • パートナーと話し合う機会が多くとても楽しかった。
Q.3 大学(語学センター)の施設・設備で満足した点を教えてください
  • 勉強をする環境が整っていた。
Q4. ホストファミリーについて
  • 優しくて、私にもわかるように簡単な英語を使ってくれてとも優しかった
Q5. ホストファミリーや現地の方へのお土産は何を準備しましたか?
  • お菓子や子供にノートとペン
Q5. 留学前と後での自分自身の変化について
  • 恥ずかしさがなくなった。

【ビクトリア大学(カナダ)】

Q1. 授業について
  • 学んだことを話す際に使った。
Q2. 予習・復習など、どのような努力をしましたか?
  • 学んだことを話す際に使った。
  • 日記を書いたり、ノートで授業の見返しや、宿題に取り組んだ。
Q3. 授業の進め方や内容について、満足した点や楽しかったこと
  • アクティビティが含まれていてよかった。
  • グループワークが多く楽しく英語を学ぶことができた。
Q4. ホストファミリー/寮関係者についてのコメント
  • 常に自分の英語を優しく聞いてくれて、話しかける時も簡単な単語に直して話してくれて本当にありがたかった。自分もそれで英語を話すことに対して恐怖心をなくした。
Q4. ホストファミリーや現地の方へのお土産は何を準備しましたか?
  • お菓子
Q5. 留学後の自分自身の変化について
  • 考え方が変わったし寛容になった気がする。
  • 隙間時間で英語を学ぼうという姿勢が増えたことや、英語を学ぶことに対してプラスの考えになれた。

【慶熙大学校(韓国)】

Q1. 授業や自習について
  • 少人数クラスだったからこそ、生徒たちが常に質問できる状況であった事は凄く助かりました。
  • 文化授業というものがあり、韓国の昔遊びを体験することができて楽しかった。
  • 先生がジェスチャーなども混ぜながら授業をしてくれたので分からない単語も聞き取れた。
  • まだ初心者だったため授業が分からないところもあった。
Q2. 大学(語学センター)の施設・設備について
  • 図書館が大きいのに静かで、自習をしている生徒が多くいて落ち着く場所でした。
  • 教室は綺麗で図書館も勉強にピッタリだったので満足しています。
  • 学校の中にカフェやコンビニがあり、とても広かったことが良かった。
  • 学校が広すぎて入口から教室まで歩いたこと。坂が急すぎて毎日登るのが大変だった。
  • ウォーターサーバーがあって、助かりました。
Q3. 放課後の過ごし方について
  • 自習していることがほとんどだったのですが、時には友達やクラスメイトと観光地へ行ったり、買い物にも行きました。
  • ほぼ直帰で、たまにご飯を食べに行ったりしていた。
  • 友達とショッピング、推し活。
  • 買い物をして過ごしていた。
Q4. 留学後の自分自身の変化について
  • 行動力が身に付いたと思います。1人で海外へ行き現地で1人行動をした事で、自分は今どうしたらいいのか、どうすれば効率よく動けるかを常に考えて行動するようになりました。
  • 初めての韓国で、店員さんにも自分の韓国語が通じて実力をいい意味でも悪い意味でも実感できた。
  • 留学前は店での注文も出来ず話せる友達に任せていたが、留学終了時には自分で注文ができ、韓国人と意思疎通ができるようになっていた。
  • 洗濯なども自分たちでやらなければならなかったので毎日やる親の大変さを痛感した。
  • 韓国語の勉強意欲が増えた。
Q.5 今後参加する方へのアドバイスやお勧めのスポット
  • 韓国は、交通費が安い方なのですが意外と電車やバスを使うことが多いので、韓国に来る際は多めにチャージする事をおすすめしたいです。また、キョンヒ大学の近くは美味しいお店が沢山あるので困ることはないと思います。
  • 日本人が多いと思いますが、できるだけ韓国語で話すほうがいいと思いました。
  • おすすめのスポット→聖水、弘大
  • 自分の自己紹介は韓国語である程度言えるようにする。買い物する時の単語も事前に知っておく。
  • 観光で使う韓国語は身につけておくべき。おすすめのスポットはソンス、弘大。

【マノア大学 (ハワイ)】

Q1. 予習・復習など、どのような努力をしましたか?
  • とにかくホストマザーと沢山話しをして英単語を覚えるようにしました。
Q2. 授業の進め方や内容について、満足した点や楽しかったこと
  • クラスの中では英語だけだったのでとても英語を身近に感じることができて楽しかったです。
Q.3 放課後はどのように過ごしましたか?
  • 家に帰ってマザーの沢山話したり、クラスの子と買い物に行きました。
Q4. ホストファミリーについて
  • 2回目のホストファミリーでとにかく面白くて、私たちに寄り添ってくれて大好きです!
Q5. 日本から持って行ってよかったと思うものは?
  • 日本食と延長コード。
Q5. 今後参加する方へのアドバイスやお勧めのスポット
  • とにかく人と話すことに慣れることだと思います。英語が身近にならないので、日本人と沢山仲良くするのはお勧めしません。
 

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