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これまで、いろいろなメーカーの保温ボトルを使ってきた私。

この度、ついに最強のボトルを手に入れちゃいました!

最強の「保温ボトル」をゲット

真空断熱 超保温・保冷ボトル(N-HEATEX 750mL)

ニトリ 保温ボトル「N-HEATEX(750ml)」3,490円(税込み)

それは、ニトリの保温ボトル「N-HEATEX(750ml)」。

N-HEATEXシリーズは、500ml・750ml・900ml・1200mlの4サイズを展開されていますが、その中で私は750mlを選びました。

正直、使う前は他の保温ボトルと変わらないだろうと。

さほど期待もせず、なんとなく新調するタイミングだったから買ってみたのですが。

ニトリさん、ごめんなさい。すごかったです。

熱を逃がさない!こだわりの仕様

真空断熱 超保温・保冷ボトル(N-HEATEX 750mL)

まず仕様から、こだわりを感じます。

保温・保冷ボトルには欠かせない断熱効果ですが……、

真空断熱 超保温・保冷ボトル(N-HEATEX 750mL)

「N-HEATEX」は、内びん・銅メッキ・銅ホイル・真空層・胴部と、断熱構造が5層にもなっています。

銅メッキと銅ホイルを採用することで、保温・保冷効力を高めたそう。

蓋のダブルスクリュー栓も、保温効果を強化。

真空断熱 超保温・保冷ボトル(N-HEATEX 750mL)

私が一番感激したのは、中栓部分にまで硬質ウレタンという断熱材が採用されていること。

これにより、より熱も逃げにくい仕様になっているんです。

保温ボトルは、中栓部分から熱が逃げてしまうことの多いので、これはうれしい仕様!

−8℃でも保温効果が持続

真空断熱 超保温・保冷ボトル(N-HEATEX 750mL)

いざ、その実力を拝見!ということで。

同居人が冬山にスノーバイクをしに行くときに、N-HEATEXにお湯を入れて持って行き、気温の低い冬山でお昼にカップラーメンが食べられるのか検証をお願いしました。

真空断熱 超保温・保冷ボトル(N-HEATEX 750mL)

当日、山の気温は−8℃

朝7時くらいにお湯を入れて、冬山で遊び倒し、お昼にカップラーメンへ注ぐと、お湯はまだ熱々の状態だったそう。

「美味しく食べられた! コレ、いいわ!」と喜んでおりました。

日常ではもちろん、アウトドアシーンでも大活躍してくれるタフなアイテムです。

真空構造のコップがうれしい

真空断熱 超保温・保冷ボトル(N-HEATEX 750mL)

うれしいのが、付属コップもステンレス製で真空構造になっている点。

飲み物を注いで飲んでいる最中も、冷めづらいのが嬉しい!

継続して保温や保冷をしてくれるコップ、かなり優秀なのでは?

真空断熱 超保温・保冷ボトル(N-HEATEX 750mL)

ちなみに公式に記載されている保温・保冷効果は以下の通り。

・保温効力は87℃以上が6時間
・保冷効力は5℃以下が5時間

その名の通り、超保温してくれるこちら。

気に入りすぎて、すでに500mlと900mlも欲しくなっています……!

保温ボトルを購入予定の方は、ぜひ候補のひとつとしてチェックしてみてはいかがでしょうか?

コンビニで爆売れ中の「白湯」を買って、脱カフェイン&白湯ライフを始めてみた結果はね……。



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