この記事は 2 月 16 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 2 月 15 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
Google Chat の検索機能が向上し、目的の会話やスペースをより簡単かつ直感的に見つけてアクセスできるようになりました。
改良点は以下のとおりです。
ウェブ版 Google Chat の検索候補
この更新の適用範囲はウェブ版 Google Chat(chat.google.com)のみとなります。
エンドユーザー
入力時に候補が表示されることで、目的のユーザーやスペースを見つける時間を節約できます。また、この更新により、モバイル版 Google Chat や他の Google Workspace アプリ(Gmail や Google ドライブなど)と同等の検索機能を利用できるようになります。
この機能はすでに実装されています。
この記事は02 月 15 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
2021 年に、Google Workspace での進化したコラボレーションを可能にするスマート キャンバスをリリースいたしました。そしてこのたび、より柔軟かつインタラクティブでインテリジェントなエクスペリエンスを実現するための新しい機能が追加されました。これにより、コンテンツやさまざまな連携が強化されるため、Google Workspace における活発なコラボレーションがさらに促進されます。
新機能が追加されたことで、次のことを行えるようになりました。
これらの機能について詳しくは、Google Cloud ブログをご覧ください。
Google ドキュメントの要約には、ドキュメントの要点を簡単にまとめた概要が表示されるため、読者は特に注目すべき重要な情報をすばやく把握できます。要約を編集したり、独自の要約を作成したりすることも可能です。
Google ドキュメントの「ページ分けなし」形式を使用すると、共同編集を行うスペースが増え、書き手と読み手の両方が情報を途切れることなく表示できるうえ、横長の表や画像などのコンテンツもそのまま表示できます。
この記事は 02 月 15 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 2 月 11 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
2022 年 2 月 8 日より、Google Voice ライセンスの料金に含まれる通話として、欧州の Google Voice 番号から多くの欧州諸国の携帯電話番号および固定電話番号宛てに発信した通話が追加されます。
以前は、これらの通話には国内通話料金および国際通話料金が適用されていました。今回の変更で、欧州各地の同僚、パートナー、お客様とのつながりを維持するコストが削減されます。
この記事は 01 月 10 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 2 月 7 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 01 月 31 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 01 月 28 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
Google Workspace DLP による自動分類機能とラベルに基づく共有制限機能の一般提供を開始しました。これらの機能は、昨年お知らせした Google ドライブのラベルを使用した高度なコンテンツ分類、ガバナンス、データ損失防止(DLP)という機能のベータ版に含まれていました。
新しい管理コンソール設定では、ユーザーが作成するすべての新しいファイル、または組織の特定の部門が所有する新しく作成されたすべてのファイルに、最大 5 個のラベルを自動的に適用できるようになりました。
管理コンソールで組織部門によって自動的に適用される空白ラベルを設定する
エンドユーザーがラベル マネージャーで必須項目に記入するまで、記入を求めるメッセージが表示されます。
ラベル マネージャーでラベル項目オプションを選択するようユーザーに求める
自動的に適用されるラベルを必須項目と組み合わせた場合のエンドユーザー エクスペリエンス
自動分類機能を利用すると、組織の管理者が定義した DLP ルールと定義済みのコンテンツ検出項目に従って、ドライブのラベルをコンテンツに自動的に追加できるようになります。DLP 管理者は、ユーザーが「社内向け」というラベルの付いたファイルを共有しようとしたときに警告を表示するルールや、すべての「機密」ファイルについて外部共有をブロックするか、あるいはダウンロードと印刷を防止するルールを設定することもできます。
さらに管理者は、DLP によって適用されたラベルをエンドユーザーが変更することを、組織の柔軟性のために許可できます。
管理者とエンドユーザー
新しいファイルにラベルを自動的に適用できます。ラベル マネージャーの必須項目と組み合わせて使用すると、新しく作成されたドライブ ファイルの分類を必須にできるため、データ分類やデータ保護が強化されます。
ドライブのラベルは、管理者が定義した DLP ルールと定義済みのコンテンツ検出項目に基づいた自動分類により、自動的にファイルに追加することもできます。このようにコンテンツの自動分類機能を利用すると、手動でのラベル適用による管理者の負担やエラーの危険性を低減し、広範囲にわたるデータを簡単に分類、保護できるようになります。
この記事は 1 月 27 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
Google ドライブの URL バーから、主要なページや機能にすばやくアクセスできるようになりました。URL バーで [Tab] キーを押して Google ドライブのウェブ アプリケーションに移動すると、ページ上部のバーから [メインコンテンツにスキップ]、[キーボード ショートカット]、[ユーザー補助に関するフィードバック] などのボタンにアクセスできます。
この記事は01 月 26 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
スレッド形式ではない Google Chat スペースでユーザーがメッセージを削除すると、メッセージが削除されたことを知らせる通知とタイムスタンプが会話に追加されるようになりました。 なお、メッセージを削除すると、そのコンテンツだけでなく、それに対する返信もすべて削除されます。
メッセージが削除されたことを知らせる通知
返信を削除した場合は、その返信と、それに対する返信のみ削除されます。
返信が削除されたことを知らせる通知
この変更により、メッセージを誰がいつ削除したのかが簡単にわかるようになり、会話の読みやすさと流れが向上し、文脈がつかみやすくなります。
この記事は 01 月 25 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
この記事は 1 月 24 日に英語版ブログに掲載された記事を翻訳したものです。
Google ドキュメントのドキュメントにテキストの透かしを追加できるようになりました。また、Microsoft Word ドキュメントを使用してファイルのインポートまたはエクスポートを行う際に、テキストの透かしが保持されるようになりました。
これまで Google ドキュメントにしか対応していなかった独自性レポートが、Google スライド ファイルでも利用できるようになりました。
独自性レポートを利用すると、生徒と教師の方々は、インターネット上に存在する数十億ものウェブページや書籍と照らし合わせることで、提出物の学問的誠実性を簡単に確認できます。独自性レポートは Google Classroom およびアサインメントでファイルを送信また受信する際に使用できます。
「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。