試した数だけ、
オリジナルになる。
工学教育1世紀の歴史を
進化させた
3つの
理系学部、誕生。
人にやさしい
情報社会を
情報
デザイン
学部
いままでなかった
便利さを
システム
工学部
次世代をうみだす
カタチを
建築・環境
デザイン
学部
ロボット開発は転んでなんぼ。
成功の種はそこから芽吹きます。
トライアル&エラーこそ、
科学を進化させてきた究極の武器。
私たちが毎日使っているアプリですら
日々修正と改善が行われ続けています。
1回目から成功!なんて
プレッシャーと戦うのではなく、
何度でもトライを楽しめる、
そんな学びの場を私たちはつくります。
これまでなんて関係なし。
苦手があっても、文系でも、
挑戦はいつもこれからです。
「楽しそう!」という気持ち一つで、
自分イノベーション、始めましょう。
何度でもトライを楽しめる
新学部の特長
You can
Try!
1
やりたいことは、
全部試して、
決めればいい。
コースを超えて。
専門以外の学びを開放。
自動車づくりにAI?建築にデータサイエンス?一見関連の少なかった分野がつながり、近年のテクノロジーは進化しています。もう、専門だけの時代は終わり。AIやデータサイエンスを共通科目にし、他コース、他学部の領域も学べるようにしたりと、広がる学びを設計します。気になったら学んでみる。そんな積み重ねが、あなたをオリジナルへと連れていきます。
You can
Try!
2
知識も大切。でも、
一番求めているのは、
人への思いやりの
気持ち。
時代は、
「人にやさしいものづくり」へ。
私たちの建学の精神は「偉大なる平凡人たれ」。ものすごいテクノロジーができたとしても、毎日使うスマートフォンが日々便利になるように、「生きている普段の暮らし」がより快適になるのでなければ意味はありません。理系を学び、活かす者に求められるのは「人を見つめる気持ち」だと私たちは考えています。学びにもその視点を盛り込みました。
You can
Try!
3
世界は変わる。
大学のうちから
変化の日々に
慣れておく。
豊富な実践科目が、
変化への対応力を磨く。
1年次に「自分が解決したいこと」を見つけて、それを実現するための学びを選んでいく(そして解決へ!)カリキュラムや、実際に企業とコラボレーションするカリキュラムなど、実践の方法は学部やコースによりさまざま。ですが、いずれにしても大切なのは「手を動かし、悩み、考えること」。今日の技術は明日古くなる時代。「考える」体力を磨きます。