Groups Audit Activity Events

string

グループの権限の設定を更新しました。 考えられる値は次のとおりです。

• can_add_members
  メンバーの設定を追加できるユーザー。
• can_add_references
  参照設定を追加できるユーザー。
• can_approve_members
  メンバーの設定を承認できるユーザー。
• can_approve_messages
  メッセージの設定を承認できるユーザー
• can_assign_topics
  トピックの設定を割り当てることができるユーザー。
• can_attach_files
  ファイルを添付できるユーザーの設定
• can_authoritative_reply
  信頼できる返信設定を作成できるユーザー。
• can_ban_users
  ユーザーの設定を禁止できるユーザー。
• can_change_tags_and_categories
  タグやカテゴリの設定を変更できるユーザー
• can_contact_owner
  グループのオーナー設定にアクセスできるユーザー。
• can_delete_any_post
  投稿の設定を削除できるユーザー。
• can_delete_topics
  トピックの設定を削除できるユーザー。
• can_edit_forum_alerts
  フォーラムのアラート設定を編集できるユーザー。
• can_edit_others_post
  他のユーザーの投稿の設定を編集できるユーザー。
• can_edit_own_post
  自分の投稿の設定を編集できるユーザー。
• can_enter_free_tags
  無料タグの設定を入力できるユーザー
• can_have_custom_photo
  カスタムの写真設定を利用できるユーザー
• can_hide_abuse
  不正行為の設定を隠すユーザー。
• can_invite_members
  メンバーの設定を招待できるユーザー。
• can_join
  設定に参加できるユーザー。
• can_lock_topics
  トピックの設定をロックできるユーザー
• can_mark_duplicate
  トピックを重複の設定としてマークできるユーザー。
• can_mark_favorite_reply_on_own_topics
  自分のトピックの設定で、お気に入りの返信にマークを付けられるユーザー。
• can_mark_favorite_reply_others
  他のトピックをお気に入りの返信設定としてマークできるユーザー。
• can_mark_no_response_needed
  投稿の回答設定が不要なユーザー。
• can_mark_topics_as_sticky
  トピックを固定表示としてマークできるユーザー。
• can_me_too
  [投稿を私にも設定] としてマークできるユーザー。
• can_modify_members
  メンバー設定を変更できるユーザー
• can_modify_roles
  役割の設定を変更できるユーザー
• can_move_individual_messages
  個々のユーザーのメッセージ設定を移動できるユーザー。
• can_move_topics_in
  設定でトピックを移動できるユーザー。
• can_move_topics_out
  設定からトピックを移動できるユーザー
• can_post
  設定を投稿できるユーザー。
• can_post_announcements
  お知らせを投稿できるユーザー。
• can_post_as_group
  グループ設定として投稿できるユーザー。
• can_post_moderated
  管理対象の設定を送信できるユーザー。
• can_post_rich_text
  リッチテキスト設定を投稿できるユーザー。
• can_reply_to_author
  投稿者の設定に返信できるユーザー。
• can_reply_to_auto_closed
  自動クローズされた投稿に返信できるユーザー。
• can_send_private_messages
  プライベート メッセージを送信できるユーザーの設定。
• can_take_topics
  トピックの設定を引き受けられるユーザー。
• can_unassign_topics
  トピック設定の割り当てを解除できるユーザー
• can_unmark_favorite_reply
  お気に入りの返信の設定をマーク解除できるユーザー。
• can_use_canned_responses
  返信定型文の設定を使用できるユーザー
• can_view_member_emails
  メンバーのメール設定を表示できるユーザー
• can_view_members
  メンバーの設定を表示できるユーザー
• can_view_topics
  トピックの設定を表示できるユーザー

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループ設定の新しい値（複数の値）。 考えられる値は次のとおりです。

• managers
  グループのマネージャー。
• members
  グループのメンバー。
• none
• only_invited
  招待されたユーザーのみ。
• organization
  組織内のすべてのユーザー。
• organization_can_ask
  組織内のユーザーなら誰でもリクエストできます。
• owners
  グループのオーナー。
• public
  全員が権限を持ちます。
• public_can_ask
  誰でも依頼できます。

string

グループ設定の古い値（複数の値）。考えられる値は次のとおりです。

• managers
  グループのマネージャー。
• members
  グループのメンバー。
• none
• only_invited
  招待されたユーザーのみ。
• organization
  組織内のすべてのユーザー。
• organization_can_ask
  組織内のユーザーなら誰でもリクエストできます。
• owners
  グループのオーナー。
• public
  全員が権限を持ちます。
• public_can_ask
  誰でも依頼できます。

string

対象グループのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループの基本設定を更新しました。 考えられる値は次のとおりです。

• allow_external_members
  外部メンバーを許可
• allow_posting_by_email
  メールでの投稿を許可する。
• allow_web_posting
  ウェブ上でグループに投稿することをユーザーに許可する。
• archive_messages
  メッセージをグループにアーカイブする。
• authors_receive_bounce_replies
  投稿者にはバウンスメール通知が届きます。
• categories_enabled
  カテゴリが有効になりました。
• every_display_name_must_be_unique
  すべての表示名は一意である必要があります。
• include_custom_footer
  フッターにテキストを追加する設定。
• include_group_web_url_in_footer
  メールフッターにグループのウェブ URL を含める。
• send_reject_notification_to_author
  モデレーターがメッセージを拒否した場合、投稿者に通知する。
• show_in_groups_directory
  このグループをディレクトリに掲載します。
• suppress_footer_separator
  メールフッターの区切りを抑制します。
• tags_enabled
  タグを有効にしました。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループ設定の新しい値。 考えられる値は次のとおりです。

• false
  誤り。
• true
  正しい。

string

グループ設定の古い値。 考えられる値は次のとおりです。

• false
  誤り。
• true
  正しい。

string

対象グループのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループ設定の新しい値。 考えられる値は次のとおりです。

• abridged
  1 日に 1 通のメール。
• all_messages
  メッセージが届く。
• digest
  最大 25 通のメールをまとめた 1 通のメールです。
• no_messages
  メールはありません。
• remove
  サブスクリプションを削除するように指定します。

string

グループ設定の古い値。 考えられる値は次のとおりです。

• abridged
  1 日に 1 通のメール。
• all_messages
  メッセージが届く。
• digest
  最大 25 通のメールをまとめた 1 通のメールです。
• no_messages
  メールはありません。
• remove
  サブスクリプションを削除するように指定します。

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

ID の設定。考えられる値は次のとおりです。

• required_forms_of_identity
  必要な ID 形式を選択するための設定。

string

グループ設定の新しい値。 考えられる値は次のとおりです。

• display_name_only
  グループ内の有効な形式の ID は表示名のみです。
• display_name_or_google_profile
  表示名と Google プロフィールのどちらでも、グループ内で有効なアイデンティティの形式になります。
• organization_profile_only
  グループ内の有効な ID の形式は、組織のプロフィールのみです。

string

グループ設定の古い値。 考えられる値は次のとおりです。

• display_name_only
  グループ内の有効な形式の ID は表示名のみです。
• display_name_or_google_profile
  表示名と Google プロフィールのどちらでも、グループ内で有効なアイデンティティの形式になります。
• organization_profile_only
  グループ内の有効な ID の形式は、組織のプロフィールのみです。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループ情報の設定を更新しました。 考えられる値は次のとおりです。

• custom_footer
  カスタム フッター。
• custom_reply_to_address
  カスタム返信先アドレス。
• group_email
  グループのメールアドレス。
• group_language
  グループの言語。
• group_name
  グループ名。
• max_message_size
  メッセージの最大サイズ。
• subject_prefix
  件名のプレフィックス。

string

グループ設定の値。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループ情報の設定を更新しました。 考えられる値は次のとおりです。

• custom_footer
  カスタム フッター。
• custom_reply_to_address
  カスタム返信先アドレス。
• group_email
  グループのメールアドレス。
• group_language
  グループの言語。
• group_name
  グループ名。
• max_message_size
  メッセージの最大サイズ。
• subject_prefix
  件名のプレフィックス。

string

グループ設定の新しい値。

string

グループ設定の古い値。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループ情報の設定を更新しました。 考えられる値は次のとおりです。

• custom_footer
  カスタム フッター。
• custom_reply_to_address
  カスタム返信先アドレス。
• group_email
  グループのメールアドレス。
• group_language
  グループの言語。
• group_name
  グループ名。
• max_message_size
  メッセージの最大サイズ。
• subject_prefix
  件名のプレフィックス。

string

グループ設定の値。

string

対象グループのメールアドレス。

string

新しいメンバーの制限の設定。 考えられる値は次のとおりです。

• new_members_can_post
  新しいメンバーが投稿できるかどうかを制御する設定。
• new_members_can_post_moderated
  新しいメンバーが管理対象の投稿を行えるかどうかを制御する設定。

string

グループ設定の新しい値。 考えられる値は次のとおりです。

• inherit
  この設定は他のグループ設定から継承されたものです。
• overriden_to_false
  この設定は false にオーバーライドされています。これはブール値の設定に適用され、デフォルトで true/false 値を指定できます。
• overriden_to_true
  この設定は true にオーバーライドされています。これはブール値の設定に適用され、デフォルトで true/false 値を指定できます。

string

グループ設定の古い値。 考えられる値は次のとおりです。

• inherit
  この設定は他のグループ設定から継承されたものです。
• overriden_to_false
  この設定は false にオーバーライドされています。これはブール値の設定に適用され、デフォルトで true/false 値を指定できます。
• overriden_to_true
  この設定は true にオーバーライドされています。これはブール値の設定に適用され、デフォルトで true/false 値を指定できます。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループ設定の新しい値。 考えられる値は次のとおりです。

• reply_to_author_only
  メールの投稿者にのみ返信するための設定です。
• reply_to_custom_address
  カスタム アドレスへの返信を設定するための設定です。
• reply_to_entire_group
  グループ全体への返信を設定するために使用します。
• reply_to_managers
  グループのマネージャーにのみ返信するための設定です。
• reply_to_owners
  設定。グループのオーナーにのみ返信するために使用します。
• users_decide_where_to_reply
  ユーザーが返信先を指定できるようにするための設定です。

string

グループ設定の古い値。 考えられる値は次のとおりです。

• reply_to_author_only
  メールの投稿者にのみ返信するための設定です。
• reply_to_custom_address
  カスタム アドレスへの返信を設定するための設定です。
• reply_to_entire_group
  グループ全体への返信を設定するために使用します。
• reply_to_managers
  グループのマネージャーにのみ返信するための設定です。
• reply_to_owners
  設定。グループのオーナーにのみ返信するために使用します。
• users_decide_where_to_reply
  ユーザーが返信先を指定できるようにするための設定です。

string

投稿の返信の設定。 考えられる値は次のとおりです。

• where_should_replies_be_sent
  送信するメール アドレスを制御する設定。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループ設定の新しい値。 考えられる値は次のとおりです。

• moderate_and_do_not_send_notifications
  管理キューに迷惑メールを送信するが、モデレーターには通知しない。
• moderate_and_send_notifications
  スパム メッセージを管理キューに送信し、モデレーターに通知を送信する。
• reject_immediately
  迷惑メールを直ちに拒否する。
• skip_moderation_queue
  管理キューをスキップしてグループに投稿する。

string

グループ設定の古い値。 考えられる値は次のとおりです。

• moderate_and_do_not_send_notifications
  管理キューに迷惑メールを送信するが、モデレーターには通知しない。
• moderate_and_send_notifications
  スパム メッセージを管理キューに送信し、モデレーターに通知を送信する。
• reject_immediately
  迷惑メールを直ちに拒否する。
• skip_moderation_queue
  管理キューをスキップしてグループに投稿する。

string

スパム管理の設定。 考えられる値は次のとおりです。

• how_to_handle_suspected_spam_messages
  迷惑メールの疑いがあるメールの処理方法を決める設定。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループ設定の新しい値。 考えられる値は次のとおりです。

• discussions
  ディスカッション。
• discussions_questions
  ディスカッションと質問。
• questions
  質問。

string

グループ設定の古い値。 考えられる値は次のとおりです。

• discussions
  ディスカッション。
• discussions_questions
  ディスカッションと質問。
• questions
  質問。

string

トピックの設定。 考えられる値は次のとおりです。

• allowed_topic_types
  許可するトピックのタイプ。
• default_topic_type
  デフォルトのトピックタイプ。

string

対象グループのメールアドレス。

string

メール メッセージの SMTP メッセージ ID。

string

メッセージの管理操作。 考えられる値は次のとおりです。

• approved
  モデレーターによって承認されたメッセージです。
• rejected
  モデレーターによってメールが拒否されました。

string

オペレーションの出力を記述するステータス。考えられる値は次のとおりです。

• failed
  失敗しました。
• succeeded
  成功

string

対象グループのメールアドレス。

string

オペレーションの出力を記述するステータス。考えられる値は次のとおりです。

• failed
  失敗しました。
• succeeded
  成功

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

グループのメンバーのロール。考えられる値は次のとおりです。

• manager
  マネージャー。
• member
  メンバー。
• owner
  オーナー

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

オペレーションの出力を記述するステータス。考えられる値は次のとおりです。

• failed
  失敗しました。
• succeeded
  成功

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。

string

ユーザーのメールアドレス。

string

対象グループのメールアドレス。