データの探索と可視化の方法がわかったら、ダッシュボードの構築を始めます。 ダッシュボードでは、1 ページに複数のテーブルやグラフを配置できるので、関連するコンテンツを簡単に見ることができます。 必要に応じて、ダッシュボードをインタラクティブに操作できるようにして、ユーザーが興味のある特定のデータに絞り込みを行えるようにすることもできます。
ユーザー インターフェースを使用してダッシュボードを作成するには、ユーザー定義のダッシュボードの作成をご覧ください。
バージョン管理機能付きのプロジェクトで YAML ベースのファイルを使用してダッシュボードを作成する場合は、LookML ダッシュボードの作成ページをご覧ください。このページには、関連機能へのリンクと、ユーザー定義のダッシュボードと LookML ダッシュボードとの間で変換する方法も記載されています。