この邦訳は、私 SUGAI, Manabu が私的な勉強のために作成したものです。訳文の正確さは保証できません。この翻訳には誤りが含まれます。この点をご理解頂いた上でご利用下さい。本邦訳は依然改稿中であり、決定稿ではありません。
正式なものはあくまでも W3C の英語版だけですので、 特に技術的な利用においては、 W3C の原典を参照してください。
<<BACK | last modified: 29th/Sep./2002 | Translated by SUGAI, Manabu.
正誤表 を参照されたい。誤字脱字に限らず、規範的修正を含むことがある。また、翻訳版も参照可能である。
本文書は他にも以下の非規範的フォーマットで入手可能である:複数の XHTML ファイルに分割された版、PostScript 版、PDF 版、ZIP 圧縮、Gzip'd TAR 圧縮。
Copyright ©2002 W3C® (MIT, INRIA, Keio), All Rights Reserved. W3C liability, trademark, document use and software licensing rules apply.
本仕様書は HTML 4 の XML 1.0 応用言語としての再形式形である XHTML 1.0 の第二版と、HTML 4 で定義されていたものに対応する三つの DTDs を定義する。要素とその属性の意味は HTML 4 の W3C 勧告で定義されている。それらの意味付けは将来の XHTML の拡張可能性の基礎を提供するものである。少々のガイドラインに従うことで既存の HTML ユーザ・エージェントとの互換が可能である。
本セクションは本文書の原版が公開された当時のステータスを記述している。他の文書が本文書に取って代わっている可能性もある。本文書群の最新のステータスは W3C が維持管理している。
本文書は XHTML 1.0 仕様書の第二版であり、 2002 年 8 月 1 日時点での正誤情報を合併したものである。本版と旧版の差分は差分版で目立たせたものが閲覧できる。
本第二版は XHTML 1.0(初版は 2001 年 1 月 26 日)の新しい版ではない。本版での変更点はコミュニティーに投稿されたコメントや HTML ワーキング・グループの進行中の作業の成果である訂正情報の反映である。本文書における本質的な変更は全くない。ただ正誤情報を統合しただけである。
本仕様書の既知の誤謬は http://www.w3.org/2002/08/REC-xhtml1-20020801-errata で得られる。
本文書(原英語版)のエラーは [email protected] (archive) に報告されたい。HTML の機能における公開された討議は、メーリング・リスト [email protected] (archive) で行われている。
本文書は W3C HTML アクティビティ の一部として生成された。HTML 作業部会 (members only) の目的は、 HTML Working Group charter で議論されている。
公開当時は、作業部会は本文書に関するゼロ・パテント(特許を主張しない)情報公開を信念としていた。現在の本仕様書公開に関する特許情報は作業部会の patent disclosure page で見ることができる。
最新の W3C 勧告および技術文書は http://www.w3.org/TR で見ることができる。
lang
と xml:lang
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